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冒険の拠点となる“竜姫亭”
　角川ゲームスから、2013年1月24日（木）発売予定のプレイステーション Vita用ソフト『デモンゲイズ』のプロモーションムービーがファミ通.comに一足早く到着！ 今回は、新たなプロモーションムービーとともに、パーティーキャラクターや使役可能なデモンたちを紹介していこう



　ゲーム中、体力の回復やパーティー編成といった冒険の準備は、宿酒場“竜姫亭”で行うことになるまた、同居人たちはそれぞれ商売をしているので、必要があれば彼らのもとに足を運んでみようさまざまなキャラクターたちとの賑やかな同居生活も、本作の特徴のひとつだぞ

●竜姫亭で起こる多彩なイベント
冒険の拠点となる竜姫亭には、個性豊かな住人が集うダンジョン探索から竜姫亭へ戻ると、さまざまなイベントが主人公を待ち受けている

●デモンを使役せよ
ダンジョン内にいるデモンは、一定の条件を満たすことで戦闘可能になり、倒した後に使役できるようになる召喚するには、戦闘時に“オープンデモン”のコマンドを使用召喚中は、１ターンごとにデモンゲージを消費し、召喚中にゲージがなくなると、デモンは敵味方関係なく攻撃する危険な暴走状態になってしまうのだ寒さが少しずつ激しくなり、朝に布団からはい出すのが億劫な季節になった気づけば11月も中頃に差し掛かり、ネット通販やコンビニでは「クリスマスケーキ」の文字をちらほら見かけるようになったが、あわせて商戦の兆しを感じさせるのが正月の代名詞「おせち」だ

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おせちは、年末前から正月三が日にかけて店舗・通販で売れるが、とりわけキャラクターものの需要は近年増えているというおせちの販売を手がける紀文食品も、同社が提供する「キャラクターおせち」が年々伸長傾向としており、購入者からは「孫・娘の喜ぶ顔が楽しみ」という声をよく耳にするそうだ昨今は東日本大地震を契機に家族回帰の傾向が高まっており、子どもも含めて楽しく正月を迎えたいという消費者心理が、需要を後押ししているものと考えられるという

紀文食品は、2013年の「キャラクターおせち」として計5品を展開し、オンラインショップからの予約を9月3日より開始注文数は開始直後から順調に推移し、最終的に昨年の倍～2.5倍を見込んでいるそうだ需要拡大の追い風以外にも、同社の商品力があってこその快挙と言えよう

■ ディズニーとキティをふんだんに散りばめた「キャラクターおせち」5品を発売

「紀文オンラインショップ」限定商品は、ウォルト・ディズニー110周年にちなみディズニーキャラクターが一堂に会する重箱が特徴的な「おせち一段重／ディズニー」と、ハローキティの目・耳・リボンが重箱の蓋全面にあしらわれた「はろうきてぃのおせち二段重」の2つ価格はいずれも税別1万円だ

「おせち一段重／ディズニー」は、2012年限定デザインという重箱の絵柄もさることながら、「ミッキーマウス」「スティッチ」「くまのプーさん」などのキャラクターがデザインされた蒲鉾や厚焼き玉子、クッキーなどの中身も見逃せない総じて、子どもの心を踊らせる内容だまた、大人も満足できるよう、定番おせちや黒糖ローストポーク、テリーヌといった洋風おせちも盛り込んだ

「はろうきてぃのおせち二段重」は、子どものほか、熱狂的な大人のハローキティファンに向けて「おとなかわいい」をコンセプトに重箱デザインを考案完成したデザインは、キティの目・耳・リボン・ヒゲだけが重箱の蓋全体に描かれており、18種19品の色とりどりの詰め合わせも相まって大胆かつお洒落に仕上がっている使い終わった重箱は、女子会やピクニックなどでデザートボックスやランチケースとしても使用できる

「おせち詰合せ／ディズニー」と「洋風おせちセット／くまのプーさん お重箱付き」、「はろうきてぃのおせちセット お重箱付き」の3つは、紀文オンラインショップとスーパーなど小売店の双方での販売となる

店頭でのフラグシップとなる「おせち詰合せ／ディズニー」は、Web 限定の「おせち一段重／ディズニー」と同様にウォルト・ディズニー生誕110周年記念デザインを重箱に採用また2段重にし、一方はディズニーキャラクターの絵柄が入った子ども用のおせち、もう一方は大人用で伝統的なおせちをふんだんに詰め、家族または親戚一同で楽しめる内容になっている価格は税別1万円

「洋風おせちセット／くまのプーさん お重箱付き」と「はろうきてぃのおせちセット お重箱付き」は、おせち各々が個包装されており、子どもが親と一緒におせちを重箱に詰める楽しみも提供する子どもがおせちに対して興味と親しみを持つのと同時に、食育にも繋がってほしいという同社の思いが込められているそうだまた上記3商品と同様に、中身にはキャラクターの絵柄があしらわれている価格は7,620円と7,429円（いずれも税抜）

■ キャラクターおせちで、子どもの笑顔とともに新年を迎えてほしい

紀文食品 特販事業部の近藤裕朗 氏と、商品開発室の坂上美樹氏、名古田のぞみ氏に、今回の「キャラクターおせち」5品についての開発意図をうかがった

同社が「キャラクターおせち」を始めたのは1998年末のこと以前より、蒲鉾やはんぺんなどの練り製品とキャラクターのコラボレーションは展開していたが、子どもに練り製品をより食べてもらいたいと考え、最初にキティのおせちを開発した反響は予想以上で、今では同社の主力おせち「正月」と並んで売れ筋となっているまたリピーターも多く、顧客の商品満足度が良好なこともうかがわせる

前述のように今年度は特に販売状況が好調だこれには、今年初となるディズニーとキティの紀文オンラインショップ限定商品が大きく貢献しているという該当のおせちがどのような層を対象にしているかを示したり、詰め合わせの内容を分かり易くしたりするなどの地道な施策も底上げに繋がっている「明確なデータがある訳ではないが、『キャラクターおせち』では紀文がトップシェアなのではないか」と近藤氏は話す

また、坂上氏は「自信を持って『キャラクターおせち』を企画した味にも自信がある同商品で楽しく・明るい正月を迎えてほしい」とアピール紀文食品が自信を持って押し出す「キャラクターおせち」の今後の動向に目が離せないさまざまなキャラクターたちとの賑やかな同居生活も、本作の特徴のひとつだぞロレックス 腕時計さまざまなキャラクターたちとの賑やかな同居生活も、本作の特徴のひとつだぞヴィトン 財布さまざまなキャラクターたちとの賑やかな同居生活も、本作の特徴のひとつだぞiPhone 5 ケースコピー