ニューヨーク(CNN) 米ニューヨークにある自由の女神が設立126周年にあたる28日、改修工事を経て1年ぶりに内部の一般公開が再開された
今回の改修では、女神の足元付近にある展望デッキに初めて車椅子でも行けるようになった新設されたエレベーターを使い、車椅子の利用者として初めてデッキに上がった男性は、「テレビでは見たことがあったけれど、実際に来てみると全然次元が違う」と感慨深げだった
台座と展望台を行き来するための階段や非常用エレベーターも新設され、内部を見学できる観光客は年間約2万6000人増えると推定改修工事は2013年初めに完了する見通しで、総工費は3000万ドルを見込む
自由の女神は毎年約350万人の観光客が訪れる人気スポット内部を見学するためには事前の予約が必要で、現時点で2012年末までの予約を受け付けている
内部観光は2001年9月11日の同時多発テロの影響で同年から04年まで中止され、いったん再開された後、11年10月からは改修工事のために再び中止されていた 28日、県内で交通死亡事故が相次ぎ、2人が亡くなった
下関市赤間町の県道では、午前0時半ごろ、横断中の同市春日町、自営業、乗口光子さん(51)がタクシーにはねられ、頭を強く打って死亡した下関署は、タクシーを運転していた同市彦島迫町3、早水能宣(よしのぶ)容疑者(44)を自動車運転過失傷害容疑で現行犯逮捕、同過失致死容疑に切り替えて調べている
一方、周南市小畑の国道489号では、午後2時半ごろ、普通車を運転していた光市三井5、光市パート職員、野村弘子さん(60)が、道路左側のガードレールに衝突、胸を強く打ち、死亡した
県内では今月17~25日、67~90歳の高齢者が犠牲になる事故が4件発生しており、交通安全県対策協議会が26日、高齢者交通死亡事故多発警報を発令中だった
台座と展望台を行き来するための階段や非常用エレベーターも新設され、内部を見学できる観光客は年間約2万6000人増えると推定
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